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血管の老化

生命を脅かす大病(脳梗塞や心筋梗塞)予防に、酵素がおすすめの理由を紹介します。

脳梗塞・心筋梗塞とはどんな病気?

男性イラスト■脳梗塞

脳梗塞とは脳へ血液を送る血管がつまり、脳卒中を引き起こす病気です。脳に血液が送られなくなると酸素が運ばれず、脳細胞が死んでしまいます。そのため、さまざまな症状を引き起こす原因となるのです。脳の血管がつまる場所によって症状が異なり、広い範囲で脳梗塞を発症すると症状が重くなることも。片側手足の運動障害・言葉の障害・歩行障害・眼の障害・意識障害などの症状を発症するリスクが高くなります。脳卒中には、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の3つのタイプがありますが、脳卒中全体の7割を占めているのが脳梗塞です。脳梗塞は気づかないうちに発症するので、早めに予防をする必要があります。

■心筋梗塞

心臓の血管がつまり、突然死の原因になる心筋梗塞。発症して20分ほどで心臓の筋肉が壊死し始めます。対処が遅れてしまうと命にかかわる大きな病気です。対処が上手くいき助かった場合でも、一度壊死した心臓の筋肉は回復しないため、心筋梗塞と一生付き合わなければいけなくなります。生活習慣病とも深くかかわっている病気です。35~64歳の人が発症することが多く、生活習慣病が多い年代に集中。心筋梗塞になると、胸・肩・背中・首までに広がる痛みが数十分ほど続く症状や動悸・呼吸困難・不整脈などの症状を発症して、突然死するケースもあります。

脳梗塞と心筋梗塞の原因は動脈硬化!

脳梗塞と心筋梗塞の原因

脳梗塞と心筋梗塞の主な原因は動脈硬化です。血管が狭くなり血栓ができてしまうため、血管がつまって脳梗塞を引き起こします。脱水や血圧の低下も血管を狭くする原因です。心臓や首などの血管が細くなると血栓ができ、脳の細い血管でつまってしまう心原性脳塞栓症(しんげんせいのうこうそくしょう)もあります。血管が血栓でつまる症状は、突然発症するケースが多いため、気づいた時には重症や死亡してしまう可能性が高いです。また、脂肪分の多い食事やアルコールの摂り過ぎなどの生活習慣病も動脈硬化を引き起こします。他にも脳梗塞と心筋梗塞の原因を紹介しているので、ご参考ください。

■ストレス

ストレスは心筋梗塞引き起こす原因の1つです。ストレスやうつはホルモンバランスが乱れるので、体調が崩れがちになり心臓に負担がかかります。

■アルコール

アルコールには利尿作用があるため、脱水症状になり心筋梗塞のリスクを高めてしまいます。脱水状態になると水分がないため、血液がドロドロに。血栓が作られやすくなるので、血管をつまらせる原因になります。

■欧米化した食事

肉中心の食事は脂肪分が多く、血液中の悪玉コレステロールが増えるため、動脈硬化や狭心症になりやすいです。塩分も高めなので、高血圧になりやすく動脈硬化のリスクが高くなります。

■喫煙

タバコの煙には一酸化炭素やタールが含まれています。喫煙によってこの成分を体に取り込むと、血液中の善玉コレステロールが減り酸化コレステロールが増えてしまうため、動脈硬化の原因に。血管を収縮するので、詰まりやすくなるのです。喫煙することによる心筋梗塞のリスクは3倍だと言われています。

高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病も脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす大きな要因です。脳梗塞や心筋梗塞の原因である動脈硬化を引き起こすのは、コレステロールや中性脂肪が高くなることが関係しています。

また、年齢を重ねると血管も老化するため、血管が硬くて傷つきやすくなり血流が悪化。胸の痛みや動悸、息切れなどの症状が現れます。血管内の酸素や栄養が不足したり高血圧でずっと血管に負担がかかってしまうと、血管は弾力性を失い硬くてもろくなる原因に。生活習慣を整えないと、血管がますます老化してしまい脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高くなります。

脳梗塞・心筋梗塞それぞれに現れる前兆

脳梗塞

脳梗塞は発症した場所と大きさによりさまざまな症状が現れます。脳梗塞を予防するには、前触れである一過性脳虚血発作(いっかせいのうきょけつほっさ)を見逃してはいけません。一過性脳虚血発作とは、1度発症した半身マヒやしゃべりにくいなどの症状が、24時間以内に消えてしまう発作のことです。1日でいつもと同じように過ごせるため、ほとんど人が見逃してしまいます。一過性脳虚血発作が悪化する前に血行を改善できれば、脳細胞を元の状態に回復可能です。こちらでは、一過性脳虚血発作の症状を紹介しているので、ぜひご参考ください。

■運動障害・感覚障害

脳梗塞の前兆としてよくみられるのが運動障害。片方の手足にしびれを感じる症状です。脳が手足を動かす際に命令を出す細胞に異常があるとしびれを感じます。手だけに感じる場合と足だけに感じる場合、手足に感じる場合とさまざまです。

■感覚障害

感覚障害は直接手足に触れられているのに、服の上から触っていると感じる症状です。手足以外にも、顔の筋肉がマヒすることも。顔の片方だけが緩んで口角が下がり、水を飲む際によくこぼすことが多くなります。

■言語障害・失語症

ろれつが回らず何を話しているのか聞き取りにくくなる症状が現れると、脳梗塞の前兆かもしれません。言葉がでてこなくなったり言

葉の意味が理解できなくなったりする症状が現れます。

■視野障害

目が見えなくなる症状も脳梗塞の1つ。後大脳動脈という血管がつまってしまい、視野の半分だけが欠ける症状のことです。この症状は本人が自覚しにくいケースが多く、壁に気づかずぶつかってしまうことが増えます。

■平衡感覚の障害

よく転倒したりふらついたりする症状が現れると脳梗塞の前兆です。体のバランスを取るためには、小脳を使っています。しかし、小脳に血液が流れなくなると平衡感覚がなくなってしまうのです。

心筋梗塞

心筋梗塞は心臓の痛みだけではなく、さまざまな場所に痛みを感じます。痛みは心臓の異常を知らせているため、見逃さないようにしましょう。こちらでは、心筋梗塞を発症する前兆を紹介しているので、ぜひご参考ください。

■狭心症の発作

心筋梗塞を起こしたことのある患者の約半数が、狭心症の発作に襲われています。狭心症とは胸全体が締め付けられるような痛みを感じる症状です。しばらくじっとしていると痛みが治まるため、異変について深く考えないケースが多数。しかし、心臓からの直接的な危険信号なので、痛みが治まったらすぐに病院で診てもらいましょう。

■不整脈

心臓に異常がある人によくみられるのが不整脈です。心筋梗塞の前兆としても表れる症状で、少しの動作で息切れや疲れを感じるようになります。いつもと同じ脈波数ではない場合、早めに病院へ行くことが大切です。

■左肩や背中の痛み

心臓に異常がある場合左肩や背中に痛みを感じます。心臓の痛みを伝える神経が左肩や背中の神経と同じなので、脳が勘違いして左肩や背中の痛みだと感じる症状です。前触れなく左肩と背中が痛み出したら、心臓に負担がかかっているため、心筋梗塞のリスクが高くなります。

■左手小指の鋭い痛み

左手の小指に何かで縛られたようなしびれは血行不良となっている可能性が高いです。血行不良は動脈硬化の原因となるので、長い間左手小指に違和感がある場合は病院で診てもらいましょう。

■吐き気・胃のムカムカ

心臓と食道位置が近く、心臓の異常を脳が食道に問題があると勘違いして吐き気や胃がムカムカします。この症状について病院へ行った際に、食道炎ではない場合は心筋梗塞のケースがあるので、医師に心臓の異常がないのか見てもらいましょう。

■奥歯や下あごの痛み

心筋梗塞になった人の多くが、前兆症状として奥歯や下あごのあたりに痛みを感じています。虫歯でもないのに突然歯が痛み出したら、心筋梗塞の可能性が高いです。

脳梗塞と心筋梗塞の予防方法

脳梗塞や心筋梗塞の原因となる動脈硬化を予防することで、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを下げて、予防につながります。生活習慣病が動脈硬化の主な要因となるため、生活習慣を整えることが大切です。脳梗塞や心筋梗塞にかかってしまった後だと手遅れ。日常的に予防することが必要です。突然、「手足が動きにくくなった」「顔がしびれる」「ろれつが回らなくて、うまくしゃべれない」などの症状を発症しないためにも、予防方法を把握しておきましょう。こちらでは、脳梗塞や心筋梗塞の予防法について紹介しています。

■魚を食べて動脈硬化を予防

魚の油(脂肪酸)には動脈硬化を予防できるEPA(エイコサペント酸)含まれています。EPAとは、コレステロール値や中性脂肪を減らし、血液が固まるのを防いで血栓を作るのを抑制する成分です。魚にはDHA(ドコサエキサエン酸)も含まれており、記憶力や情報伝達能力がアップできます。動脈硬化の予防以外にも血管の病気を予防する効果があるので、積極的に摂るようにしましょう。

■ナットウキナーゼとクエン酸で血液サラサラ

納豆に含まれるナットウキナーゼには血栓を溶かす作用があるため、脳梗塞を予防できます。梅干やレモンなどクエン酸が含まれているすっぱい食べ物でも血液をサラサラにすることが可能です。血管の老化を防ぐ効果がある抗酸化物質(スカベンジャー)の摂取も動脈硬化の予防につながります。

■血圧改善で動脈硬化を防ぐ

高血圧を放っておくと、脳梗塞や心筋梗塞を発症する危険性が高くなります。そのためには、塩分を控えるようにすることが大切です。カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルを摂取すると血圧を下げる効果を期待できますよ。

■生活習慣病の改善でリスク減!

糖尿病や高脂血症などの生活習慣病を改善すると、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすリスクが下がります。過度なアルコールの摂取や肥満なども解消するとベスト。自分の食生活を見直して生活習慣を改善しましょう。

■酵素で血管の老化を防ぐ

ドロドロになった血液をサラサラの状態にする酵素。赤血球がくっついた状態を酵素でほどくことができるため、動脈硬化を予防できます。酵素が不足すると抗酸化作用が低下してしまうので、積極的に摂ることが大事です。酵素の持つ抗酸化作用で、老化防止にもつながるため、積極的に摂りましょう。

血管の老化を防ぐ酵素

年齢と共に動脈硬化のリスクが高くなるのは、酵素の減少が1つの要因。体内の酵素が減ると血管が老化するのです。正しく酵素を摂取することで動脈硬化の予防と改善ができます。

酵素は善玉コレステロールの生成をサポートし、血液をサラサラにする効果があります。また、酵素が持つ抗酸化作用には活性酸素を減らし老化を予防する働きも。ただし、酵素は年齢と共に不足していくため、毎日摂取しないといけません。

酵素を食事から摂取する場合、野菜や果物から摂ると良いですよ。特に大根・キャベツ・山芋などが◎。野菜や果物から酵素を効率よく摂取する方法は、生ですぐに食べるのが1番です。約50℃以上の温度を加えると酵素の働きをストップさせてしまうので、バーニャカウダやサラダなどを食べると酵素をより効率良く摂取できます。

しかし、毎回たくさんの野菜や果物の準備や調理をするのはかなり大変です。そのうえ、熱処理ができないと、どうしても同じ味の料理になってしまいます。最初のうちは良いですが、後々料理をするのが面倒くさくなったり、食事の味に飽きてしまったりなどして酵素の摂取を諦めてしまう結果になる場合も…。

そうならないために、効率よく効果的に摂取できる方法を見つける必要があります。現在はさまざまな方法で酵素を摂取することが可能です。自分に合った酵素の摂取方法を見つけて、継続的に酵素を摂るようにしましょう。酵素には血液をサラサラにする効果があるため、脳梗塞の発生や再発リスクを減らす効果が期待できますよ。

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