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高血糖

生活習慣病のひとつ・糖尿病の予防改善に役立つ酵素パワーを紹介していきます。

生活習慣病の代表格・糖尿病の予防改善に酵素が役立つ?

糖尿病

糖尿病にはさまざまなタイプがありますが、主に「一型」と「二型」があります。

ここでは、その2種類についてご説明いたします。

発症率が比較的低い「一型糖尿病」

一型糖尿病は、自己免疫反応の異常やウイルス感染により、膵臓のベータ細胞が攻撃され「インスリンを分泌できなくなるタイプ」と「原因不明のもの」と2種類に分かれます。

インスリンの分泌ができなくなってしまうため、外部からインスリンを投与しなくてはいけません。10万人に約1.5~2.5人の割合で、老若男女ともに発症する可能性がありますが、二型に比べると発症率はとても低くなっています。

生活習慣病が原因となる「二型糖尿病」

食べ過ぎ・運動不足・肥満・ストレスによる「生活習慣病」が原因となるのが、二型糖尿病の特徴です。なかでも、遺伝的に生活習慣の影響を受けやすい体質の人が発症しやすい傾向にあります。[注1]

二型糖尿病は、長年のライフスタイルの乱れにより発症するといわれています。主に40代以上の中高年以降にみられますが、最近では食生活の変化から、若年者の肥満による発症も増加しています。

食事制限・運動指導・インスリン分泌のための投薬などで、症状にあわせて治療をしていきます。

[注1]患者さんのための糖尿病ガイド:2型糖尿病の症状

一型糖尿病の初期症状

一型糖尿病の初期症状は風邪に似ており、自覚しづらいのが特徴。その次に、のどが渇く・頻尿・急激に痩せるといった症状が表れてきます。

自覚症状が出てきたら、ためらわず早急に病院を受診してください。放っておくと、血糖が分解されずに血中に溜まり、昏睡状態に陥ってしまうことがあるため、注意が必要です。

二型糖尿病の初期症状

二型糖尿病の初期は、ほとんど自覚症状がなくゆるやかに病気が進行していきます。

ただ、血糖値が160~180mg/dLを越えたあたりから、尿に糖がまじり「頻尿」の症状が現れます。血糖値が上がると、腎臓が水分をどんどん排出し、余分な糖を体外へ排出しようとして頻尿の状態になるといわれています。

糖尿病を放っておくと合併症の可能性もある

血糖値が高い状態を改善せずに放っておくと「合併症」を発症してしまう恐れがあります。

合併症を発症すると、目・腎臓・自律神経など、生命活動に重要な器官に障害が表れることがあります。生活習慣が乱れているなと感じたら、早めの予防・改善が大切です。

糖尿病を発症しないために

生活習慣の乱れからくる「二型糖尿病」は、一度発症してしまうと完治はしないといわれています。

人にもよりますが、糖尿病になったとしても、軽い症状のうちは病院や薬に頼ることなく、食事療法や運動療法によって血糖値をコントロールすることが可能。大切なことは、糖尿病の発症・重症化をさせないことです。

糖尿病リスクを軽減したいなら酵素の力を借りよう

糖尿病や食生活が乱れがちになっているなら、消化や代謝に欠かせない「酵素」を食生活に取り入れましょう。

酵素が足りていない場合、肥満のリスクが高まってしまいます。肥満は二型糖尿病を引き起こす原因となるため、注意が必要です。酵素を取り入れることで、運動の燃焼アップが期待できます。

酵素は、生野菜やフルーツなど「生」の食材から摂取できます。手軽に酵素を取り入れたいなら、一般的に発売されている酵素サプリメントを活用しましょう。この時、糖分が多く含まれていないものを選んでください。

糖尿病によって引き起こされる合併症

糖尿病性神経障害

糖尿病性神経障害は、糖尿病の中でも最も注意しなければならない合併症のひとつ。

詳しい原因はまだはっきりしていません。初期の症状は主に足に表れる「しびれ」。足の裏や指にぴりぴり・じんじんしたしびれが出るのですが、手には表れません。思い当たる方は一度医療機関を受診してみましょう。

病気が進んでいくと、手のしびれや感覚異常、冷え性などさまざまな症状が表れます。ただのしびれだとあなどってはいけません。神経に異常をきたすため、手足の感覚がどんどん鈍ってくるのです。

普通の人なら気付ける些細な手足の傷から細菌が入り込み、知らぬうちに細胞が壊死してしまうことも。足が腐って切断しなければならなくなる「糖尿病性壊疽」はこうして起こります。

足の異常に気付いて病院に駆け込んだときには「時すでに遅し」ということが多いのも糖尿病性神経障害の恐ろしいところです。

糖尿病と診断された方は、入浴の際などに足に傷がないかどうかを 目で見て確かめる必要があります。神経に障害が起きているため傷があっても痛みを感じられず気付けないためです。糖尿病性神経障害の症状を改善するには、血糖のコントロールをしっかりとおこなうことです。

糖尿病性網膜症

この病気は自覚症状がなく進行するため自覚症状が出たときにはすでに治療困難なことが多く、最悪の場合失明してしまう恐ろしい病気です。

長期間にわたり高血糖状態が続くと、血管が詰まります。眼球内の血管も同様に詰り、新しく細い血管を生成して網膜へ酸素を運ぼうとしますが、新しく生成される血管はもろく破れやすくなっているのです。

そこへ、糖がくっついたヘモグロビンが流れてくると細い血管の壁を上手く通れず傷つけ出血します。血はかさぶたによって止まりますが、このかさぶたが剥がれ落ちるときに網膜剥離を起こすことがあるのです。こうして目の網膜がダメージを受け「糖尿病性網膜症」が引き起こされます。

初期段階なら血糖値のコントロールをすれば進行を遅らせたり症状を改善させたりすることが可能です。しかし、症状がかなり進んでしまうと治療は困難になり、失明の危険が高まります。運よく手術できても、日常生活を送れる程度の視力が回復しないこともあるのです。

糖尿病が原因の網膜症は、自覚症状が出てからでは手遅れになっていることが多い病気。糖尿病と診断された人は、定期的に眼科に通うことをおすすめします。

糖尿病性腎症

糖尿病性腎症は腎臓の働きのひとつである老廃物や不要物を尿中に排泄する働きが阻害される合併症。さらに症状が進むと尿毒症を引き起こし、人工透析によってしか体内の老廃物が排出できなくなります。日本で人工透析を受ける半数以上の人が「糖尿病性腎症」です。

腎臓内には老廃物をろ過するため、細い血管が無数にあります。糖尿病になると血液がドロドロになり、上手く血液が循環しません。そうなると、老廃物がろ過されず体内に蓄積されていき、やがて尿毒症や腎不全などを引き起こすのです。

しかし、糖尿病性腎症は症状が軽い段階であれば治療薬などで病気の進行を抑えつつ、食事制限や運動で血糖コントロールをきちんとおこなえば、人工透析を受けなくても生活を続けることができます。早期発見がカギとなりますので、定期的に健診を受けるようにしましょう。

その他のさまざまな合併症

糖尿病は高血糖状態が続くことで身体のさまざまな部分に影響の出る病気。人体のあらゆる細胞や組織は血液から酸素や栄養を供給されています。

血糖値が高く血液がドロドロの状態が続くと、最初に血管に障害が出ます。心臓にかかわる血管に障害が起きれば狭心症や心筋梗塞に。脳の血管が障害を受けると脳卒中や脳梗塞を引き起こします。

さらに、下肢への血行が障害されると、歩行障害やひどい場合は下肢細胞へ酸素や栄養が行かず壊死してしまい、切断につながるのです。

糖尿病により引き起こされる合併症は、血管の障害が引き起こしていると言っても過言ではありません。糖尿病の方は血糖値の正しいコントロールを続けることが大切です。

糖尿病は食事を見直して改善しよう

食事改善

糖尿病は血中の糖分が多く、その状態が長く続くために発症する病気です。

血糖値が高い状態が続くと、インスリンの分泌に支障をきたし、やがてインスリンの分泌量が極端に減ったり安定しなくなったりして発症します。

「腹八分目に医者いらず」を心がけよう

糖尿病にならないようにするには、まず「おなか一杯になるまで食べる」という習慣を変えてください。食べ過ぎの自覚があるなら食事の量を抑えましょう。腹八分に医者いらず、ですよ。

メニュー選びで気を付けたいポイント

次に、何を食べるかです。脂質や糖質の摂りすぎはもちろんNG。糖尿病の予防には、栄養バランスの取れた食事を適量摂ることが大事なのです。

炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミンやミネラル、などの配分に気を付けてメニューは選びましょう。ごはんは糖質が多いので少な目を意識しながら、たんぱく質や野菜を摂るよう心がけてください。

また、味付けは薄味にし、塩分の摂りすぎを防ぐようにしてくださいね。お漬物も塩分が多いので食べ過ぎに注意です。

薄味だと物足りない場合は、スパイスを使ってみたり出汁をしっかりとった料理にしてみたりと工夫が必要。料理を楽しめるようになれば苦ではないかもしれません。

気を付けたいのが「ヘルシー」とされている根菜類や果物類。ビタミンやミネラルが豊富な反面、糖質が意外と多く含まれていたりします。体に良いからと安易に食べ過ぎないことが大事です。

油は上手に摂れば、空腹感を紛らわせたり油に溶けやすい脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きをしてくれます。

脂溶性ビタミンを含む食材はウナギやイワシ、レバー、ホウレン草、トマトなどです。油分の量に気を付けながら一緒に摂取するようにしましょう。ビタミンA、ビタミンD、ビタミンEなどがあります。

嗜好品は控えめに

アルコールやお菓子類、嗜好飲料は控えてください。お菓子類には炭水化物や脂質、アルコールや嗜好飲料には糖質が多く含まれています。

せっかく食事の内容を見直しているのに、嗜好品の選択をまちがってしまうと、努力が水の泡になってしまいますよ。

食べ物の上手な消化に不可欠な酵素

食事によって摂り入れた栄養分をきちんと消化したりエネルギーにかえるには、酵素の働きが欠かせません。消化酵素や代謝酵素といわれる体内酵素は、食事やサプリメントから摂ることができます。

体内酵素は年齢と共に絶対量が減っていくもの。二型糖尿病を発症しているほとんどの方が40代以上と言うことは、酵素の量が減っていることが予想されます。

体内酵素が足りなくなると、消化はされても代謝されずにエネルギーが脂肪として蓄積されていくので、酵素を補うのは糖尿病予防に不可欠といえるかもしれません。

酵素は3000~4000種類もあり、それぞれが独自の役割りをしています。体内の酵素が足りなくなるということは、それだけ体にとっては良くない傾向といえるのです。

酵素の力とは

健康診断などで高血糖を指摘されたら、医師の指導の下、治療改善に取り組んでいくことになります。

進行している場合は、血糖降下薬またはインスリンを投与していきます。ですが、生活習慣の改善や運動といった地道な努力も大切。とくに重要なのは食生活の改善。なかでも積極的に取り入れたいのが酵素です。

糖尿病改善に、発揮される酵素のパワー

糖尿病は、血糖度だけでなく、血液中の「ヘモグロビンA1c」値が継続して高くなる病気です。酵素にはそうしたヘモグロビンA1c値・血糖値を下げ、体重を減らす働きが期待できます。

基礎代謝を知ろう

基礎代謝

血糖値の上昇に関係があるとされているのが「基礎代謝」。

基礎代謝とは、人が生きていくために消費しているエネルギーのことで、肝臓や脳、筋肉の活動を維持するためにエネルギー消費をし続けています。

ところが、基礎代謝量は年齢とともに徐々に少なくなっていきます。

基礎代謝量が減っているのに、エネルギーを過剰摂取すると「高血糖」の原因となることも。

酵素「Elov16」が血糖値を低下させる

酵素は、ヘモグロビンA1cの数値を下げることができる数少ない成分。酵素が不足すると、ブドウ糖の分解・吸収が滞り、血液中に溢れ出してしまいます。

糖尿病は、脂肪酸代謝の異常や脂肪酸の過剰蓄積となる「脂肪毒性」が原因とされていますが、脂肪酸のバランスを保つ酵素「Elovl6」を摂取することでインスリン分泌量が減り、血糖値の低下が期待できるようです。

酵素をうまく取り入れよう

酵素を摂取するだけで、糖尿病リスクを軽減できるわけではありません。糖尿病のリスクを避けるには、血糖値を抑えることが必要です。

普段の食事に、酵素を多く含む生野菜やフルーツ、味噌、納豆などの発酵食品などを積極的に取り入れ、食生活の改善をしましょう。酵素は熱に弱いため、生のまま摂取できるメニューを工夫する必要があります。

簡単に酵素を取り入れたいなら、酵素サプリやドリンクがおすすめ。手軽に酵素補給する習慣がつくことで、血糖値を抑える効果が期待されます。

糖尿病を引き起こす脂肪酸バランスを調整しているのは酵素?

現在、世界各国でメタボリックシンドロームは問題視されています。

メタボリックシンドロームの原因は様々ですが、肥満により血糖値の低下がしにくい状態にあることもそのひとつです。しかし、今のところ全てが解明されているわけではありません。

そんな中、脂質代謝プロジェクトリーダーの村上誠参事研究員、佐藤弘泰研究員、武富芳隆研究員らにより、肥満によって現れる2種類の脂質代謝酵素「PLA2G5」と「PLA2G2E」が発見されました。

この2つは同じ細胞から放出されるものですが、脂肪に対して異なる役割を持っています。

実験で、「PLA2G5」と「PLA2G2E」を片方ずつ欠けさせたマウスを用意します。2匹には同じように高脂肪食を与えました。

すると、「PLA2G5」を欠けさせたマウスは脂肪が増え肥満の症状が進行し、「PLA2G2E」を欠けさせたものは肥満に改善効果が見られました。つまり脂質代謝酵素「PLA2G5」と「PLA2G2E」は脂肪の調節に大きく関わっていると言うことです。

参考:都医学研NEWS「脂肪細胞から分泌される脂質代謝酵素による肥満の新しい調節機構の発見」(2014年10月 No.015)

現在も研究が進んでいるものの、今のところサプリメントに使用されているわけではありません。しかし、この実験のように酵素の有無が身体に与える影響は大きいと思われます。これから先も、酵素は様々な可能性を秘めていると言えるでしょう。

甘味料を含む酵素製品は糖尿病にNG

血糖値を安定させる効果のある酵素。そんな酵素を摂るために現在ではいろんな商品が販売されています。しかしながら、酵素が含まれているからといって安易に商品を選んでしまうと痛い目に遭うことも…。

酵素は、発酵したエキスを含んでいるためクセのある商品もあります。そんな酵素のクセを消すために、ブドウ糖や人工甘味料を含んでいるものがあるのです。

これらはもちろん糖尿病には良くなく、血糖値も上がりやすくなってしまいます。よく含まれている糖分としては、砂糖・水あめ・シロップなどが挙げられます。

ミネラルが豊富と言われる果糖も、血糖値に関しては上がりにくいものの、下げる効果があるわけではありません。こういった糖分も含めて、商品選びは慎重にしないといけません。

そもそも、サプリやドリンクは健康食品ですから糖尿病といった特定の症状に対して効果を謳うことはできません。

糖尿病の症状が気になり始めたら、まずはお医者さんへ相談しましょう。その上で、生活習慣を改善する必要がある場合に補助的に使うべきものなのがサプリやドリンクです。

生活習慣の改善と一口に言っても、なかなか難しいものです。規則正しい生活、まんべんなく栄養が摂取できる食生活などなど。

そういう時に役立つのが、健康食品なのです。手軽に豊富な栄養素を摂取できることから、生活習慣の改善を継続するのに一役買ってくれるというわけです。

そんな補助的に使うはずの商品で、症状を悪化させてしまうのは本末転倒です。選ぶ際には成分表などをチェックし、ブドウ糖や人工甘味料などが配合されていないか確認しましょう(ドリンクタイプには、飲みやすくするために甘味料が含まれていることが多いです)。

生活習慣を改善する目的なので、飲みやすく続けやすいといった目線も重要です。正しい酵素選びで、生活習慣を改善しましょう。生活習慣を改善できたあかつきには、これまでの悩みも解消されているかもしれませんね。

「毒出し酵素」が立証した高血糖へのアプローチ力

毒出し酵素

本サイトでは、効果が評判の酵素サプリやドリンクの情報を紹介していますが、その中の成分でも「毒出し酵素」は、医療大学や研究機関による実験・研究の対象となっており、その結果が公表されているサプリです。

■毒出し酵素の抗糖尿病作用…
糖尿病の治療を受けている患者をモデルに臨床実験。
実験を行った患者の94%以上は何らかの改善がみられ、残りの6%も副作用と思われる者は認められなかったと、論文にて発表された。(東方医学第29巻より)

※鈴鹿医療科学大学による実験結果

エビテンスを取得している商品は、たくさんの人が求めている「効果のあるもの」とういう裏付けがある商品のことをさします。

そのため高血糖に効果的な酵素を効率よく摂取したいと思ったときには、エビテンスがある商品なのかどうかチェックしてから検討してみると良いでしょう。

さらに、もっと体に良い影響のある酵素を選ぶなら、加熱処理をしていない「毒出し酵素」を選択すると◎です。酵素は50度以上の熱が加わってしまうと、効力をほぼ失ってしまいます。

酵素ドリンクの場合だと60度以上の加熱は義務付けられていますが、毒だし酵素はそういった義務が無いため、効力を失うことはなく通常の酵素ドリンクと比べて圧倒的な力を持っているのです。

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